事業内容
エネルギーコスト適正化診断(無料診断)
エネルギーコスト適正化診断(無料診断)
近年、燃料価格の高騰により、事業者の負担が増加しています。
北海道は寒冷地であるため、通年でのエネルギー消費量が大きいにも関わらず、割高なメニューや不透明な価格で契約し、損をしているケースがあります。
このような問題に対して、専門的な知識により、水道、電気、ガス、灯油のエネルギーコストの最適化をお手伝いします。
さらに、通信費や設備の法定点検費用も見直し可能です。
コンサルティングは「完全成果報酬型」となっており、
着手から診断までは無償で対応いたしますので、まずは、ご相談ください。
エネルギーコスト適正化の無料診断から契約までの流れ
エネルギーコスト適正化の無料診断から契約までの流れ

エネルギーコスト適正化の無料診断でご準備いただく資料
エネルギーコスト
【水道料金】
① 直近の水道料金明細
※上水道と下水道の請求が個別の場合はそれぞれの料金明細が必要です。
② 居室数および現在の入居者数
③ 施設概要
【電気料金】
① 直近12ヶ月分の料金明細
※試算に必要なデータ(使用量、契約種別、契約電力、最大需要電力など)料金明細(表面・裏面)にすべて記載されていますのでコピーをご提出いただく場合は両面のコピーが必要です。
【ガス料金】
① 直近12ヶ月分の料金明細
※LPガス使用の場合は追加で以下の書類が必要になります。
② LPガス供給契約書
③LPガス設備貸与契約書
【灯油料金】
①直近12ヶ月分の料金明細
【通信費用】
①直近の料金明細
②契約書(プラン・オプション内容が分かるもの)
法定点検費用
【消防設備点検】
①定期点検報告書または契約書
(契約内容と月額の料金が分かるもの)
②延べ床面積__㎡
【エレベーター点検】
①定期点検報告書または契約書(契約内容と月額の料金が分かるもの)
※エレベーターの台数や契約種別(POGまたはフルメンテナンス)、点検回数/年が必要です
【キュービクル(高圧電力受電設備)保安点検】
①定期点検報告書または契約書(契約内容と月額の料金が分かるもの)
※受電設備の契約容量などが分かるものが必要です。
コンサルフィーについて
コンサルフィーについて
・コンサルフィーは月間削減額の50%です
・契約期間は1年間で、2年目からの削減効果はすべてお客さまに還元します
・削減効果は毎月のレポートで報告します
