【北海道】特別高圧電力利用事業者緊急支援金について解説

制度の概要

北海道から電気料金高騰の影響を受けている事業者のうち、道内において「特別高圧電力」を利用する「中小企業者」のみなさまに対し、電気料金の一部を支援があります。今回は本支援金について解説していきます。

対象となる事業者

道内で特別高圧電力を利用する中小企業者(以下のいずれかを満たすこと)

  1. 特別高圧電力の受電契約を締結していること
  2. 特別高圧電力を受電している施設内において電気を使用していること
    (大型商業施設のテナント等)

中小企業の定義は以下の通りとなります。【A】もしくは【B】いずれかを満たす事業者が対象

引用元:https://tokubetsu-kouatsu-hkd2023.jp/#flow

支援金額

2023年1月~8月利用分 3.5円/kWh

2023年9月利用分 1.8円/kWh

申請期間

2023年6月30日(金)~2023年12月22日(金)

特別高圧で受電している施設のテナント

今回の支援金はテナントオーナー(店子)も支援金を受け取ることが可能です。

以下の注意事項はQ&Aを抜粋した内容になります。

Q.マンションの1階部分にテナントとして入居しています。建物自体は特別高圧契約ですが、マンションの管理会社に電気料金を払ってる場合、対象になりますか。

A.対象となりますが、テナント分の使用電力料や建物自体が特別高圧契約であることを確認できる書類が必要です。

Q.道内の1建物で代表者が特別高圧の契約を結び、複数事業者が共同で受電している場合、(ショッピングモール)などの申請は誰が行うべきですか。

A.原則として、電力を使用しているテナント事業者が行います。

まとめ

特別高圧で受電している施設オーナーもしくは、テナントが入店している施設が特別高圧の場合、支援金を受け取ることが可能です。

電気使用量kWhに対する支援金のため大きな支援額になる可能性が高いので忘れずに申請するようにしましょう。

事業の詳細事項はこちらから

北海道特別高圧電力利用事業者緊急支援金
北海道特別高圧電力利用事業者緊急支援事業についての公式サイトです