省エネ補助金申請支援 

省エネ補助金申請支援

省エネ補助金申請支援

補助金活用により “設備投資の促進”
お客様の手間や時間を削減し、スムーズな補助金の受給をサポートします。

  どのような補助金があるのか分からない
  設備投資計画があるので、補助金を有効活用したい
  補助金を活用したいが、未経験で不安なためアドバイスが欲しい
  補助金申請の時間を短縮するためにアウトソーシングしたい
  補助金申請の方法を勉強したいので、初回だけ手伝ってほしい  


Service

お客さまが書類の作成や手続きが難しい場合に、弊社がお客さまから聞き取りを実施しながら、補助金を作成するサービスです。 

省エネルギー補助金は省エネルギー機器への入替を促進するために、経産省・環境省や、北海道、札幌市などの地方自治体から毎年交付されております。

具体的には、申請に必要な書類の作成や提出、手続きの確認や進捗状況の報告などを代行することで、お客様の手間や時間を削減し、スムーズな補助金の受給をサポートします。

補助金の準備から交付までの流れ

Step1. 補助金公募開始前に設備投資の予定をヒアリング 
Step2. 設備更新の工事計画を立案 
Step3. 必要な情報を整理し、補助金の申請資料を作成 
Step4. 補助金資料を提出 
Step5. 採択決定 
Step6. 工事実施 
Step7. 補助事業完了申請 
Step8. 補助金交付 

補助率設備投資額に対して1/3~1/2 程度

コンサルフィーについて

着手金10万円+成果報酬(採択金額の15%)

補助金の内容によって、報酬金額および成果報酬率は変動します。お気軽にご相談ください。

-設備投資補助金の例

<経済産業省>令和4年度補正予算 省エネルギー投資促進支援事業【SII:C指定設備導入事業】
<環境省>工場、事業場における先導的な脱炭素化取組推進事業【SHIFT事業】

totokaが選ばれるつの理由

ー REASON 01

北海道に特化した地域密着型

地方で省エネ設備投資の補助金申請支援を請け負う企業は多くありません。

補助金申請支援業務は東京で一括対応しており、意思疎通が計れないことや、直接の打ち合わせが出来ないというケースがあります。

当社は北海道に根差した会社のため、直接お客さまと向き合って申請を支援させていただきます。

ー REASON 02

業務時間の短縮が可能

補助金申請は、煩雑な手続きが多いです。

自社で補助金資料を作成せずに外部に委託することで、短期間で補助金の申請が可能です。

また、過去の経験から補助金の採択率を向上させることが可能です。

ー REASON 03

成果報酬型を採用

当社は、成果にこだわりを持って対応させていただいております。
補助金の着手金を出来るだけ少なくして、成果報酬型を採用することで、お客さまの負担を軽減しております。

成果報酬型で、結果に拘る姿勢をご理解いただきたいという想いがあります。

ー REASON 04

設備に精通した安心の専門性

当社では、管施工管理技士や、電気施工管理技士、電気工事士などの有資格者が補助金申請の支援を実施しております。

専門的な知識を保有していることで、申請対象の設備に対しても理解し、専門業者とも直接打ち合わせが可能です。