
クライアントインタビュー#3

電気代高騰に即対応
導入1か月で負担を大幅軽減が可能
– 指定保育士養成施設 こども學舎
年間 75 万円削減/1施設/高圧電力の見直し
導入期間:2 か月
クライアントプロフィール
北海道札幌市にて保育士養成施設を経営
課題
- 電気料金が高い(某新電力との契約で北海道電力の標準メニューより高くなっていた)
- 現契約から他社への契約変更が可能か分からない
アプローチ
- 請求書より電気料金のコスト削減シミュレーションを実施
- 現在の契約書をもとに改善点が可能な点を提示
- キュービクルの保守契約と電力契約の切り離しを提案
成果
- 年間削減額:750,000 円 (▲30 %)
- 投資回収:6 か月
- 供給リスク:新電力のなかでも安定供給が可能な会社を選択
Interview
ー 指定保育士養成施設 こども學舎 理事長 河村さま
Q1: 導入前のお悩みやご要望を教えてください。
A1:近年の電気料金高騰が学校経営を直撃していました。
教材費や人件費なども上昇する中、光熱費が “のしかかる固定費” になっていたのです。
「子どもたちと学生に還元すべき資金を、電気代に奪われたくない」――これを何としても解決したいと考えていました。
Q2: 弊社のサービスを知ったきっかけは何ですか?
A2:信頼する知人が「エネルギーコストの相談なら totoka がいい」と紹介してくれました。
永峰さんとお会いし、まずは現状を診断してもらうことにしました。
Q3: 弊社サービスを選んでいただいた決め手・メリットは何ですか?
A3:永峰さんのお人柄がとても信頼できたことが大きな決め手でした。彼の専門知識と丁寧な説明に加えて、実際に電気料金がどの程度下がるのかという具体的なシミュレーションをしていただいた結果、期待以上の削減が見込めることがわかりました。
最大の決め手は 永峰さんの誠実さと専門知識 でした。
- 過去の請求書を基に 具体的な削減シミュレーション を提示
- 削減額だけでなくリスクや手間も “見える化”
- キュービクル(高圧受電設備)のトラブル相談にも即日対応
期待以上の効果が数字で示され、「これなら学生や保護者に負担をかけずに済む」と確信し、導入を決めました。

Q4: 弊社サービス導入後の成果について教えてください。
A4:導入後すぐに、電気料金の負担が大幅に軽減されたのを実感しました。まだサービスを利用して1ヵ月ですが、すでに目に見える効果が出ており、この調子でいけばさらにコストを削減できると確信しています。今後もこの効果が続くことを期待しています。
ー Company information

学校名 :こども學舎
住所 :札幌市中央区大通西18丁目2−8
事業内容 :保育士養成施設
理事長 :河村 泰孝
URL :https://www.kodomo-gakusha.jp/

インタビューを受けた
理事長 河村さま
2年制の午前授業(9:30~12:05)で保育士(国家資格)が取得できる学校です。午後は働きながら学ぶことも出来る為、学生の年齢層が幅広く(平均36歳)、子育て中のママさん学生も多数在学しています。個々にあわせて利用できる国の制度(給付金)をご案内しています。興味のある方は、お気軽にお問い合わせ下さい。
(電話番号:011-616-1771)