すでに他社から見積を取得済みだったものの、適正価格が判断できない状態。totokaが見積内容の分解・同条件比較・ランニングシミュレーションで「納得して決められる」提案を行い、LED工事の受注に至りました。
苫小牧市の就労支援施設のご担当者様から、ホームページ経由で「LED工事の見積を取りたい」とお問い合わせをいただきました。すでに1社から見積を取得していたものの、仕様・工事範囲・諸経費の内訳が分かりにくく、「この金額が高いのか安いのか」を判断できない状態でした。LED照明は台数が多いため、1台あたりのわずかな差額が総額では大きな金額になります。納得して決めたいというお気持ちから、相見積を取ることを決断されました。
加えて、施設の設備は不具合時の対応スピードが重要になります。「遠方の業者より、苫小牧からも近くですぐに動いてくれる会社に頼みたい」という判断軸をお持ちでした。さらに、就労支援施設は利用者様の活動時間やスタッフのシフトとの調整事項が多く、工事の段取りやスケジュール管理に対する不安もありました。
LED工事の見積は、器具の仕様(直管型・一体型・ダウンライト等)、工事範囲(安定器バイパスの有無、配線工事の範囲)、諸経費(足場・養生・廃棄費用)の含め方が業者ごとに異なるため、金額だけを見ても正確な比較ができません。totokaでは、他社見積の内容を項目ごとに分解し、同じ条件で比較できる状態に整えた上でご提案しています。
お客様がお持ちだった他社見積を確認し、「何が含まれていて、何が含まれていないのか」を明確にしました。台数・LED器具の仕様・工事範囲・諸経費を項目ごとに分解し、相見積が同じ土俵で比較できるように整理。「比較できない見積」を「比較できる見積」に変えることで、お客様が自信を持って判断できる環境を作りました。
単なる金額の比較ではなく、LED化後の電気代削減額・投資回収期間を数値でシミュレーション。施設の運営者が導入の判断をしやすい「見える化」資料を作成しました。この資料がそのまま社内決裁や運営報告に使える形だったことが、後に高く評価されました。
「近くて、すぐに動ける会社に頼みたい」というお客様の判断軸に対し、対応エリア・連絡窓口・緊急時の対応フローまで具体的にご説明。施工して終わりではなく、LED照明の不具合や追加工事にも長期的に対応できるパートナーとしての体制をお伝えしました。
現地確認→仕様確定→最終見積→工程調整→施工の流れを短期間で進行。施設の営業時間や共用部の利用状況に配慮し、施設側の急なスケジュール変更にも柔軟に対応。関係者が多い施設運営に配慮した調整をスムーズに進めました。
納得感のある条件で発注
社内決裁にそのまま活用
柔軟な調整力が決め手に
施工前 ― 既存照明
施工後 ― LED照明に入替
すでに1社から見積は取っていたのですが、正直なところ「この価格が妥当なのか」が分かりませんでした。LED照明は台数が多いので、1台あたりの差額が小さくても全体では大きな金額になります。納得して決めたかったので、相見積を取ろうと思いました。
ホームページでLED工事のことが書かれていて、問い合わせしました。施工後に何かあったときのことを考えると、遠方の業者より地元に近い会社の方が安心できます。まずは一度話を聞いてみようという気持ちで連絡しました。
価格が安かったのはもちろんですが、それ以上に「提案がわかりやすかった」ことが大きいです。見積の内訳がきちんと整理されていて、LED化した後の電気代がどれくらい下がるかのシミュレーションもありました。そのまま運営側に説明できる資料だったので、導入の合意も取りやすかったです。
あとは、レスポンスがとにかく早かったですね。こちらの質問に対してすぐに返事が来て、スケジュールの変更にも嫌な顔せず対応してくれました。施設は利用者様やスタッフとの調整が多くて調整が大変なので、柔軟に動いてくれるのは本当に助かりました。
LED化提案資料の抜粋(ランニングコストシミュレーション)
工事の段取りがスムーズで、心配していた「施設側との調整で揉めるかも」というストレスがほとんどありませんでした。施工後も「何かあればいつでも連絡してください」と言ってもらえているので、地元に近い会社に頼んで良かったと感じています。照明自体も以前より明るくなって、施設の利用者様やスタッフからも好評です。
LED工事は金額だけで決めると、あとで困ることがあると思います。見積の条件が本当に揃っているか、施工後にちゃんと面倒を見てくれるか、提案内容が分かりやすいか。相見積を取るなら、価格だけでなくそこまで含めて比較すると、納得して決められると思います。
LED工事は業者によって見積の書き方がバラバラで、金額だけでは比較が難しいのが実情です。totokaでは他社見積の内容を分解し、同条件で比較できるよう整えた上で提案を行うため、お客様が「比較して、納得して、自信を持って発注できる」状態を作ります。また、ランニングコストシミュレーションを含んだ提案資料は社内決裁や運営報告にもそのまま使えるため、施設管理者の方にも好評をいただいています。
※ 本事例はお客様のプライバシー保護のため、施設名・社名等を伏せて掲載しています。
※ インタビュー内容はご担当者様の発言を編集・要約しています。

