広い校舎面積に低圧契約が20件以上。すでに新電力に切替済みで「これ以上は難しい」と感じていた専門学校。totokaがスケールメリットを活かした特別条件を引き出し、リスクを取らない安定型(北電と同じ燃料調整)のまま年間約100万円の削減を実現しました。
札幌市内の専門学校様。広い校舎面積を持ち、用途ごとに契約が分かれているため低圧契約が20件以上あります。電気代の高騰が続き固定費の圧迫が大きい中、すでに新電力へ切替済みだったため「これ以上は難しいのでは」と感じていました。
一方で、電気でリスクは取りたくないという明確な方針があり、市場連動のような変動が大きいプランは避けたい。北海道電力と同じ燃料調整の考え方(燃料費調整制度)での契約を希望していました。さらに、省エネ設備の更新など次の課題も見えており、エネルギー全体を相談できるパートナーを探していました。
低圧契約が20件以上あると管理が複雑になる反面、まとめて見直すことで「スケールメリット」が働きます。学校や施設単独では取りにくい特別な契約条件も、契約数が多い施設だからこそ引き出せることがあります。totokaは契約の多さを「交渉力」に変え、安定型のまま有利な条件を実現します。
まず契約が多い前提で、現状の契約構成と各契約の請求状況を一つずつ整理。20契約以上の全体像を把握し、どこに最適化の余地があるかを可視化しました。
お客様の「リスクは取りたくない」という方針を尊重し、燃料費調整制度(北海道電力と同じ燃料調整)での契約条件で比較。市場連動は使わず、安定型のメニューの中で最適な条件を探す方針を共有しました。
20契約以上というスケール(規模)を活かし、学校側単独では取りにくい特別な契約条件を電力会社から引き出しました。「安定型のまま下げる」という整理が腹落ちしたことが、導入の決め手になりました。
弊社提案書の一部を抜粋
導入後は毎月のレポートで削減額を可視化。「本当に下がっている」実感が持てる仕組みを構築し、効果を継続確認できる体制を整えました。
安定型のまま最適化
変動リスクを排除
削減効果を毎月確認
電気代が上がり続けていて、学校の固定費としてかなり効いていました。うちは校舎も広く、用途ごとに契約が分かれているので、低圧契約が20契約以上あります。すでに新電力への切替は終わっていたので、正直「これ以上は難しいのでは」と思っていました。
省エネ補助金の申請について知りたくて、ホームページからお問い合わせしました。補助金の話と一緒に光熱費の相談もしたところ、電気を”ただ切り替える”ではなく、契約が多い施設の見直しに強いと聞いて試してみたいと思いました。契約数が多い分、全体での最適化ができるのではないか、という期待がありました。
一番は「リスクを取りたくない」という希望を、最初から理解してくれたことです。市場連動のような変動が大きいプランは避けたくて、北海道電力と同じ燃料調整の考え方で契約したい、という要望がありました。その前提の中で、totokaさんから「契約が多い学校だからこそ、スケールメリットを活かした特別な条件が出せる可能性がある」と提案してもらい、「安定型のまま下げる」という整理が腹落ちしました。
年間で約100万円下がりました。これは素直に大きいです。さらに、毎月のレポートが分かりやすくて、削減額がきちんと見えるので「本当に下がっている」と実感できています。今は省エネ設備の更新など別の課題もあるので、そこも引き続きtotokaにお願いしようと思っています。
「すでに新電力にしているから、これ以上は無理」と思い込んでいるケースは多くあります。しかし、契約数が多い施設には「スケールメリット」という武器があります。totokaは20契約以上の規模を交渉力に変え、学校単独では得られない特別条件を引き出しました。重要なのは、リスクを取らない安定型(燃料費調整制度)のまま年間100万円の削減を実現した点です。さらに月次レポートで効果を可視化し、省エネ設備更新の相談にもつながる継続的な関係を構築。「電力見直し」を入口に、エネルギー全体の最適化パートナーとしてtotokaが機能した好事例です。
※ 本事例はお客様のプライバシー保護のため、学校名を伏せて掲載しています。
※ インタビュー内容はご担当者様の発言を編集・要約しています。
※ 削減額は契約条件・使用状況により異なります。

