某新電力との契約で北海道電力の標準メニューより高くなっていた保育士養成施設。totokaが契約構造の問題点を可視化し、キュービクル保守と電力契約の切り離しを提案。年間75万円(約30%)の削減を実現しました。
こども學舎の施設の様子
札幌市にて保育士養成施設を経営するこども學舎様。近年の電気料金高騰が学校経営を直撃し、教材費や人件費なども上昇する中、光熱費が”のしかかる固定費”になっていました。「子どもたちと学生に還元すべき資金を、電気代に奪われたくない」――これを何としても解決したいと考えていました。
問題は、すでに某新電力と契約していたにもかかわらず、北海道電力の標準メニューよりも割高になっていたこと。さらに現契約から他社への変更が可能かどうかも分からず、身動きが取れない状態でした。
新電力に切り替えたからといって必ず安くなるとは限りません。契約時点では有利だった条件が、燃料費高騰や制度変更で逆転するケースや、キュービクル(高圧受電設備)の保守契約とセットになっていて他社に切り替えられない「縛り」が発生しているケースもあります。現在の契約が本当に最適かどうかを、第三者の目で定期的に確認することが重要です。
過去の請求書データを分析し、現在の電力料金が適正水準と比べてどれだけ乖離しているかを数値化。北海道電力の標準メニューと比較しても割高であることを明確にし、改善のインパクトを可視化しました。
現行契約書を精査し、切替を阻害している条件を特定。リスクと手間を「見える化」し、「ここを変えれば動ける」というポイントを明確に提示しました。
電力契約とキュービクルの保守契約がセットになっていたことが「縛り」の原因でした。この2つを切り離すことで、電力契約を自由に最適化できる状態を実現。安定供給が可能な新電力を選定し、年間75万円の削減につなげました。キュービクルのトラブル相談にも即日対応するなど、設備面のフォローも手厚く行いました。
約30%のコストダウン
削減効果を実感
柔軟な電力選択が可能に
近年の電気料金高騰が学校経営を直撃していました。教材費や人件費なども上昇する中、光熱費が”のしかかる固定費”になっていたのです。「子どもたちと学生に還元すべき資金を、電気代に奪われたくない」――これを何としても解決したいと考えていました。
信頼する知人が「エネルギーコストの相談ならtotokaがいい」と紹介してくれました。永峰さんとお会いし、まずは現状を診断してもらうことにしました。
最大の決め手は永峰さんの誠実さと専門知識でした。過去の請求書を基に具体的な削減シミュレーションを提示してくれ、削減額だけでなくリスクや手間も「見える化」してくれました。キュービクル(高圧受電設備)のトラブル相談にも即日対応。期待以上の効果が数字で示され、「これなら学生や保護者に負担をかけずに済む」と確信し、導入を決めました。
導入後すぐに、電気料金の負担が大幅に軽減されたのを実感しました。まだサービスを利用して1ヵ月ですが、すでに目に見える効果が出ており、この調子でいけばさらにコストを削減できると確信しています。今後もこの効果が続くことを期待しています。
「新電力にしているから大丈夫」と思い込んでいても、実際には割高な条件で契約が続いているケースは少なくありません。今回はキュービクル保守と電力契約の「セット縛り」を切り離したことが突破口になりました。教育施設のように「限られた予算を学生に還元したい」という明確な動機がある場合、コスト削減のインパクトは経営判断に直結します。第三者の視点で契約を見直す価値は大きいと言えます。
※ インタビュー内容はご担当者様の発言を編集・要約しています。
※ 削減額は契約条件・使用状況により異なります。

