ホームページのコラムをご覧になった士業事務所の代表者様からご相談をいただき、照明をLEDへ更新しました。劣化の大きい器具だけを器具交換とし、それ以外はランプ交換で対応することで費用を抑え、ご提案後すぐにご発注いただいた事例です。間接照明の蛍光灯交換という日常の手間も、LED化で減らしています。
以下は、現地調査・見積・施工写真と、お客様からいただいたご意見に基づく今回の現場固有の情報です。お客様名と詳細住所は公開していません。
| 確認項目 | 今回の施工事例 |
|---|---|
| 現場 | 札幌市中央区の士業の事務所 |
| ご相談のきっかけ | totokaホームページのコラムを読み、お問い合わせ |
| 工事内容 | 蛍光灯等の既設照明からLED照明への更新 |
| 更新方法 | 劣化の大きい器具は器具交換/それ以外はランプ交換 |
| 費用面の工夫 | 器具交換を必要な箇所に絞り、全体の費用を抑制 |
| ご発注まで | お見積りの提示後、すぐにご発注 |
| 主な効果 | 明るさの改善、間接照明を含むランプ交換頻度の低減 |
| お客様からの評価 | 「明るくなったし、もっと早くすればよかった」(代表者様) |
※ 照度、省エネ量、電気料金削減額、工事金額は本ページでは公表していません。
今回のご相談は、札幌市中央区で士業の事務所を営む代表者様からいただきました。totokaのホームページを確認され、照明やエネルギーに関するコラムが分かりやすかったことから、お問い合わせにつながったと伺っています。
事務所で負担になっていたのは、間接照明の蛍光灯交換でした。間接照明は器具が天井際や棚の奥など目に付きにくい位置に収まっていることが多く、一般的に交換作業の手間がかかりやすい照明です。ランプが切れるたびに交換の段取りが必要になる状態が、日常の維持管理のボトルネックになっていました。
事務所の照明を明るく、手間のかからない状態にすること。そして、それをできるだけ費用を抑えて実現することでした。
ホームページのコラムをご覧になった代表者様から、事務所照明のLED化についてお問い合わせをいただきました。間接照明の蛍光灯交換に手間がかかっていることを伺いました。
2026年10月2日に現地を確認し、執務スペースや間接照明を含む既設照明の種類と、器具本体の劣化状況を確認しました。すべてを器具ごと交換するのではなく、器具の状態に応じて更新方法を分ける前提で整理しました。
劣化の大きい器具は器具交換、それ以外はランプ交換とすることで、工事全体の費用を抑えたお見積りをご提示しました。内容と価格にご納得いただき、提示後すぐにご発注をいただきました。
ご発注後、速やかに施工へ移りました。器具交換・ランプ交換の各箇所で取付状態と点灯状態を確認し、2026年10月16日に工事を完了しました。
LED化には、器具ごと新しいLED照明に取り替える「器具交換」と、既設器具を活かしてランプを交換する「ランプ交換」があります。今回は器具の状態を見て、この2つを箇所ごとに使い分けました。
器具本体の傷みが大きい箇所は、ランプだけを替えても器具側の不安が残ります。こうした箇所に限って、器具ごと新しいLED照明へ更新しました。
器具本体の状態に大きな問題がない箇所は、既設器具を活かしてLEDランプへ交換しました。器具交換の数を必要な箇所に絞ることが、費用を抑える最大のポイントでした。
器具交換は確実ですが、すべての器具に適用すると費用が膨らみます。器具の状態を確認したうえで必要な箇所だけを器具交換にしたことで、価格をリーズナブルに抑え、すぐにご判断いただける見積につながりました。
LEDの寿命は、一般的に約4万時間が目安とされています。蛍光ランプより長寿命のため、ランプが切れるたびに発生していた交換作業の頻度を下げることができます。特に交換に手間がかかっていた間接照明では、この効果が大きく表れます。
事務所規模の照明では、LED化による電気料金の削減額そのものは大きくなりにくい一方、ランプの購入・脚立を使った交換作業・業務の中断といった労務コストを減らせる点が重要です。今回の事務所でも、照明の電気代削減より、人件費など労務コストの削減効果が大きいと見込んでいます。
※ 約4万時間は一般的な目安で、製品や使用環境により異なります。参考として、1日10時間・年250日点灯(年2,500時間)と仮定すると約16年分に相当します(仮定に基づく試算です)。労務コストの削減額は試算していないため、本ページでは数値を記載していません。
施工前は2026年10月2日の現地調査時、施工後は10月16日の工事当日に撮影した写真です。
施工前 ― 蛍光灯が黄ばみ、明るさにムラ
施工後 ― LEDで明るく均一に
施工前 ― 吊戸棚下に収まる蛍光灯の間接照明
施工後 ― 間接照明をLED化
施工前 ― 折り上げ天井まわりの蛍光灯
施工後 ― 天井まわりの間接照明をLED化
施工前 ― 埋込ルーバー照明の蛍光灯
施工後 ― LED化で室内全体が明るく
※ 撮影位置が近い代表写真の比較です。人物の顔、書類・掲示物・書籍の背表紙、窓の外の景色などはモザイク処理しています。
器具本体の状態に大きな問題がない箇所は、既設器具をそのまま活かしてLEDランプへ交換しました。器具交換を必要な箇所に絞ったことで、全体の費用を抑えています。
施工前 ― キッチン手元灯の蛍光灯
施工後 ― 既設器具を活かしてLEDランプへ
施工前 ― 直付2灯照明の蛍光灯
施工後 ― 既設器具を活かしてLEDランプへ
※ 器具交換・ランプ交換の振り分けは、現地調査で確認した器具本体の状態に基づいています。
折り上げ天井の間接照明を交換
執務スペースの吊り下げ照明を交換
※ 施工時は事務機器を養生したうえで作業しました。公開用画像は、人物の顔・書類・掲示物・識別情報にモザイク処理を行い、撮影情報を含むEXIFを削除しています。
「明るくなったし、もっと早くすればよかった」
札幌市中央区・士業事務所 代表者様
工事後、代表者様にはとても満足いただけました。明るさの改善に加えて、間接照明の蛍光灯交換に追われることがなくなる点も、日々の事務所運営では大きな変化です。費用を抑えた提案で決断の負担を軽くできたことも、「もっと早く」という言葉につながったと考えています。
totokaのホームページを確認され、コラムが分かりやすかったことからお問い合わせをいただきました。
いいえ。劣化がひどい器具は器具交換、それ以外はランプ交換とし、器具の状態に応じて使い分けました。
器具交換を必要な箇所に絞り、それ以外はランプ交換としました。これにより費用をリーズナブルに抑え、お見積り提示後すぐにご発注いただきました。
今回は、電気代の削減よりも、間接照明を含むランプ交換の頻度を下げられることによる労務コストの削減効果が大きいと見込んでいます。
LEDの寿命は一般的に約4万時間が目安とされています。製品や使用環境によって異なりますが、蛍光ランプより交換の頻度を下げられます。
代表者様から「明るくなったし、もっと早くすればよかった」とのお言葉をいただきました。
札幌市中央区の士業事務所で、照明のLED化を行いました。劣化の大きい器具は器具交換、それ以外はランプ交換として費用を抑え、ご提案後すぐにご発注いただいています。
事務所規模のLED化では、電気代の削減だけで判断すると効果が小さく見えることがあります。今回のように、交換作業の手間という見えにくいコストまで含めて考えることで、LED化の価値がはっきりします。間接照明の蛍光灯交換に手間がかかっている事務所や店舗にとって、参考になる事例です。
※ 掲載内容は2026年10月16日の工事完了時点の一次情報です。お客様名と詳細住所は非公開とし、写真は公開用のプライバシー処理を行っています。
