
燃料転換工事
北海道企業の”燃料転換“でコストもCO₂も同時に削減
道央圏の燃料転換工事などはお任せください
– こんなお悩みありませんか?
- A重油・灯油価格が高止まりしており、冬場の燃料費が経営を圧迫している
- 設備が老朽化。更新のついでにランニングコストを下げたい
- CO₂削減の目標はあるが、現実的な投資回収が見えない
- 補助金を使いたいが、要件・書類・算定が複雑で手が回らない
- 停止時間や消防の手続きなど、実務上の不安が大きい
– 燃料転換工事を試算からワンストップで対応
対象設備:ボイラー/給湯器/蒸気・温水配管/空調熱源 など
対応燃料:A重油・灯油 → LPG/都市ガス/電化(ヒートポンプ)
提供範囲
・無料一次診断(現状把握・概算効果)
・詳細診断(計測・効率推定・配管/容量検討)
・設計・見積取得・補助金申請支援
・施工調整・法令対応・試運転
・運用最適化(立上げ/停止・負荷平準化・保守計画)

– 期待できる主な効果
- 燃料コストの削減:燃料単価と機器効率の最適化で年間コストを縮減
- CO₂排出の削減:転換先により排出係数が低減(※現場条件で算定)
- 保全性・安定供給:保守部材や供給体制の面で有利な選択が可能
- 安全性・法令順守:消防法・高圧ガス保安法等に適合する設計・施工
- 補助金活用:要件整備~申請~実績報告まで伴走
– 省エネ補助金の適用
空調機や業務用給湯器やボイラーは、高効率機器を導入することで、補助金の対象となります。
特に燃料転換を伴うような大規模な工事が必要な場合には、補助金を活用することが効果的です。当社では、補助金申請のサポートも行っておりますので、ぜひご相談ください。
-燃料転換工事の流れ
まずは、入替および設置の対象機器に関して打ち合わせをします。
当社で補助金対象となる最適な機器を選定させていただきます。
進め方(標準フロー)
- 無料一次診断(1~2週間)
請求書・機器銘板・系統図・運転時間・現単価をご提供ください。概算効果を提示します。 - 詳細診断・設計(3~6週間)
必要に応じ計測・熱負荷整理・容量/機種選定・レイアウト検討。 - 補助金申請・見積取りまとめ(2~8週間)
要件整備、申請書作成、ベンダー見積の競争性確保。 - 施工・試運転・運用最適化
- 停止計画、安全管理、試運転同席、運転マニュアル整備。
-totokaの工事内容