
J-クレジット創出支援
「再エネ・省エネ」の価値を“J-クレジット”として売却
さらに省エネを加速するためのキャッシュポイントを創出します。
– Jークレジットとは?
Jクレジットは、会社や団体が省エネ・再エネ導入・森林整備などで実際に減らした/吸収したCO₂の量を、国の決めたルールで計算し、第三者が確認して「証明書」化したものです。
1クレジット=CO₂ 1トンに相当し、発行されたクレジットは専用の台帳で管理されます。これを売ることも、自社の排出を差し引く(オフセット)ために使うこともできます。

–こんなことはありませんか?
– Service
再エネ設備新規設置/増設や省エネ設備への更新の環境価値を8年間に渡って売却できます。
再エネ設備:自家消費分として利用した発電量を測定する必要があります。
省エネ設備:設備改修前と設備改修後のエネルギー使用量を把握する必要があります。
※省エネ設備に関しては、更新前にご相談いただくことでスムーズにクレジット発行の手続きが可能です。

太陽光発電設備(自家消費)

LED照明設備への更新

高効率ボイラーへの設備更新
– クレジット創出の流れ
- 無料相談(ボリューム・ビンテージ・売却希望時期を確認)
- クイック評価(価格レンジ・販路・スケジュールの提示)
- 資料整備(買い手向け説明資料)
- 契約締結(ERPA/売買基本)
- 移転手続き・対価受領

– コンサルフィーについて
成果報酬(クレジット発行額に対して報酬率を設定します)
※案件毎に報酬率は変動します。まずはお気軽にご相談ください。
– totokaが選ばれる4つの理由
ー REASON 01
北海道に特化した地域密着型
地方でJ-クレジットの発行支援を請け負う企業は多くありません。
東京で一括対応しており、意思疎通が計れないことや、直接の打ち合わせが出来ないというケースがあります。
当社は北海道に根差した会社のため、直接お客さまと向き合って申請を支援させていただきます。
ー REASON 02
業務時間の短縮が可能
J-クレジットの発行は、煩雑な手続きが多いです。
従業員の皆さまは本来のコア業務に集中し、クレジットの発行は外部機関に依頼することで、短期間でのクレジットの創出が可能になります。
ー REASON 03
成果報酬型を採用
当社は、成果にこだわりを持って対応させていただいております。
成果報酬型を採用することで、お客さまの負担を軽減しております。
ー REASON 04
設備に精通した安心の専門性
当社では、管施工管理技士や、電気施工管理技士、電気工事士などの有資格者が補助金申請の支援を実施しております。

電気・ガス・灯油などの光熱費を適正な価格へ見直します。成果報酬型のため持ち出しがありません。

省エネ設備の導入に向けた補助金の選定および申請に必要な全般的な支援を行っております。

空調設備工事・電気設備工事などの設備工事を請け負います。北海道に適応した高品質な施工を提供いたします。

国の補助制度を活用した省エネ診断に申し込むことで、設備・運用面での改善提案を受けることができます。

省エネ化の促進から脱炭素計画の策定、行政への報告書提出まで、一貫した支援を提供します。

再エネ設備導入・省エネ設備更新により創出される「J-クレジット」の登録・発行をワンストップで支援します。