北海道・札幌の法人向け高圧電力の見直し

HIGH VOLTAGE
High Voltage Electricity
高圧電力は「単価」ではなく、
年間総額で比べる。

北海道・札幌の工場、病院、ホテル、商業施設などの高圧電力を分析。基本料金、電力量料金、燃料費等調整、市場価格調整、独自調整、契約期間、違約金まで同条件に揃え、年間総額で比較します。

25.0%
最大削減率(実績)
3,172万円
最大年間削減額(実績)
108〜2,526kW
対応実績の契約電力レンジ
RESULTS
Results

北海道の高圧電力 削減実績

totokaは比較サイトではなく、実際に北海道企業の高圧電力を分析・削減している会社です。契約電力108kWから、大口需要の2,526kWまで、実案件で以下の削減を実現しています。

事業所契約電力年間電気料金年間削減額削減率
A事業所1,200kW4,569万円△ 1,142万円25.0%
B事業所189kW1,018万円△ 183万円18.0%
C事業所263kW1,583万円△ 190万円12.0%
D事業所2,526kW14,420万円△ 3,172万円22.0%
E事業所108kW483万円△ 50万円10.4%
※ 切替前後の年間電気料金の比較に基づく実績値。削減額・削減率は契約条件・使用状況により異なります。
Basics

高圧電力とは

高圧電力は、主に工場・病院・ホテル・商業施設・オフィスビルなどで利用される法人向けの供給区分で、原則として契約電力50kW以上の事業所が対象です。北海道電力では標準電圧6,000Vでの供給が高圧に該当します。さらに高い受電電圧で供給される大規模需要家は特別高圧となります。totokaは高圧・特別高圧のどちらにも対応しています。

このページをご覧の方の多くは、すでに高圧契約をお持ちのはずです。制度の説明よりも重要なのは、いまの請求書を使って年間総額で比較すること。直近12か月分の電気料金明細があれば、削減余地の分析ができます。

Hokuden Rate

北海道電力の高圧料金の構造を知る

切替を判断する前に、まず現行の北海道電力の料金構造を正しく読むことが出発点です。2026年8月現在、標準電圧6,000V向けの主な料金は次のとおりです。

料金メニュー基本料金(1kWあたり)電力量料金(1kWhあたり)
業務用電力(一般料金)2,693円20銭23円40銭
高圧電力(一般料金)2,880円20銭21円62銭

※ 北海道電力 標準電圧6,000V向け・2026年8月現在。料金情報確認日:2026年8月9日。最新の単価・適用条件は北海道電力の公式情報をご確認ください。

ただし、この単価表だけが請求額ではありません。実際の請求には次が加減算されます。

  • 燃料費等調整単価:毎月変動します。例えば2026年8月分の高圧向けは、政府の電気料金支援を反映して▲3円14銭/kWh(値引き前は▲1円34銭/kWh)
  • 再生可能エネルギー発電促進賦課金4円18銭/kWh(2026年5月分〜2027年4月分)
  • 力率割引・割増:力率に応じて基本料金が増減
つまり、基本単価だけを見て電力会社を比較してはいけません。調整単価は毎月変わり、政府支援の有無でも水準が変わります。だからこそ、直近12か月の実績にすべての要素を乗せた「年間総額」での比較が必要です。
Calculation

高圧電気料金の一般的な構成

高圧電力の料金は、一般的に次の要素で構成されます
基本料金
契約電力 × 単価
× 力率割引・割増
電力量料金
使用量(kWh) × 単価
(季節・時間帯別あり)
±
調整額
燃料費等調整・市場価格調整
各社独自調整(会社で異なる)
再エネ賦課金
使用量 × 賦課金単価
(全社共通)
月額電気料金
12か月分=年間総額

※ 実際の料金項目は小売電気事業者・料金プランによって異なり、容量関連費用や各種手数料等が別途設定される場合があります。再エネ賦課金の法定単価は原則共通のため差がつきにくく、差がつくのは基本料金・電力量料金・調整額の3つ——特に調整額の仕組みが会社ごとに大きく異なります。

Adjustment Types

新電力各社で違う「調整額」— 3つのタイプ

どのタイプを選ぶべきか

「固定的なプランが安全」「市場連動が安い」といった一般論では決められません。使用パターン(季節・時間帯の偏り)、リスク許容度、契約期間中の市況見通しによって最適解が変わります。totokaでは3タイプすべてを同一条件・年間総額で試算し、リスクの説明とあわせてご提示します。

Comparison Items

見積比較で見るべき10項目

「電力量料金の単価が安い」だけでは判断できません。totokaでは以下の10項目をすべて揃えて、年間総額で比較します。相見積りを取る場合も、この項目を揃えると同条件比較になります。

基本料金 電力量料金 燃料費等調整 市場価格調整 独自調整 容量関連費用 再エネ賦課金 契約期間 違約金 更新条件

契約電力・デマンドも確認します

高圧(500kW未満)の契約電力は、直近12か月の最大需要電力(デマンド)で決まる実量制が一般的です。電力会社の切替だけでなく、デマンドの傾向分析と契約電力の適正化も削減の手段になります。ピークが特定の時間帯に集中している場合は、運用改善やデマンド対策で基本料金そのものを下げられる可能性があります。

12か月分の料金で比較する理由

北海道では、暖房・ロードヒーティング等を使用する事業所では冬季に電力使用量が大きくなるケースがあります。一方、冷房負荷や生産設備の影響で夏季にピークが生じる施設もあります。単月の比較では季節変動と調整単価の変動を拾えないため、totokaは直近12か月の使用実績に基づいて年間総額を比較します。

違約金を含めて切替を判断します

高圧契約は契約期間の定めと違約金の設定があるプランが多くあります。切替メリットが違約金を上回るか、契約満了を待つべきかまで含めて試算し、切り替えないほうが有利な場合はその結論をそのままお伝えします

By Industry

業種別の高圧電力見直し

使用パターンは業種で大きく異なります。24時間稼働の病院冷凍冷蔵倉庫、季節変動の大きいホテル・旅館、デマンドの立ち方が特徴的な食品工場など、業種ごとの使用実態を踏まえてプランを選定します。業種別の削減事例は業種別の省エネ・光熱費削減支援のページでご覧いただけます。

Pricing

totokaの成果報酬 — なぜ無料比較サイトと違うのか

totokaの高圧電力見直しは成果報酬型です。報酬は削減額の50%(契約期間1年間)で、2年目以降の削減効果はお客様に還元されます。初期費用・診断費用はかかりません。

「無料の一括見積サイトがあるのに、なぜ報酬を取るのか」——理由は、totokaが行うのは「見積を集めること」ではないからです。

01
料金構造の分析
現行契約の基本料金・電力量料金・調整額・デマンドの傾向を分解し、どこに削減余地があるかを特定します。
02
比較条件の統一
各社の見積を同一の使用実績・同一の前提に揃え、調整額の計算方法の違いまで補正して年間総額で比較します。
03
違約金を含めた採否判断
契約期間・違約金・更新条件を織り込み、「いま切り替えるべきか、待つべきか」まで判断材料をご提示します。
04
切替後の削減効果確認
切替して終わりではなく、切替後の請求で削減が実現しているかを確認します。効果があって初めて報酬をいただく仕組みです。
3 WAYS
Beyond Switching

電力会社の変更だけが、電気代削減ではありません

高圧の電気代は「単価 × 使用量」+「契約電力に応じた基本料金」で決まります。totokaは工事会社でもあるため、契約の見直しに加えて設備側からの削減もワンストップで対応できます。

Direction 01
単価を下げる
電力契約の見直し(このページ)。調整額・契約条件まで含めた年間総額での比較で、同じ使い方のまま支払いを下げます。
Direction 02
使用量を減らす
LED化高効率空調への更新省エネ診断による運用改善で、消費するkWhそのものを減らします。
Direction 03
ピークを下げる
デマンドの傾向分析と運用改善・設備制御で最大需要電力を抑え、契約電力(基本料金)を適正化します。

3方向を組み合わせることで、契約見直し単独よりも大きな削減を実現できるケースがあります。

Flow

比較・切替の流れ

1
直近12か月分の電気料金明細をご提出
検針票・請求書・Web明細のいずれでも構いません。高圧の場合は30分値データがあると分析精度が上がります。
2
料金構造の分析
基本料金・電力量料金・調整額・デマンドの傾向を分解し、削減余地を特定します。
3
見積取得・比較条件の統一
北海道へ供給可能な小売電気事業者から見積を取得し、同一条件に揃えます。
4
年間総額の比較結果をご提示
違約金・契約条件を含めた比較表と、切替する/しないの判断材料をご提示します。
5
切替手続き・効果確認
切替を選択された場合は手続きを代行。切替後の請求で削減効果を確認します。通常、受電設備の工事は不要です。
FAQ

よくある質問

Q.違約金がある契約でも見直しできますか?
できます。違約金の額と切替メリットを比較し、年間総額で得になる場合のみ切替をご提案します。契約満了を待って切り替えるスケジュール提案も可能です。
Q.市場連動型プランは危険ですか?
一概には言えません。市場価格の下落局面ではメリットが出る一方、高騰時には料金が大きく上昇するリスクがあります。使用パターンとリスク許容度を確認したうえで、固定的なプランとあわせて年間総額で試算し、リスクの説明とセットでご提案します。
Q.再エネ・CO₂フリーの高圧プランはありますか?
あります。札幌市は「さっぽろ再エネ電力認定・公表制度」を運営しており、参加する小売電気事業者から高圧・特別高圧対応の再エネプランも提供されています。脱炭素目標やSBT・ESG対応の要件に応じて、環境価値付きプランを含めた比較が可能です。
Q.切替に工事や停電は必要ですか?
通常、小売電気事業者を変更するだけで受電設備を改修する必要はなく、停電も発生しません。既存の送配電設備は北海道電力ネットワークが引き続き管理し、電気の品質も変わりません。ただし、計量器の交換などが必要な場合には、作業や一時的な停電が発生することがあります。
Q.切替までどのくらいかかりますか?
切替時期は契約条件によって異なります。手続き自体は短期間で完了できる場合がありますが、高圧契約では現契約の解約予告期間や契約更新日により、実際の切替まで数か月かかるケースもあります。最適な切替タイミングを含めてスケジュールをご提案します。
Q.分析の結果、北海道電力のままが良い場合もありますか?
あります。使用パターンや契約条件によっては現行契約の継続が最適という結論になることもあり、その場合は無理な切替をお勧めしません。成果報酬型のため、削減が実現しない提案をする理由がtotokaにはありません。
ANALYSIS
12か月分の電気料金を無料分析
電気料金明細または請求データをご用意ください。
現在契約と他社見積を同条件に揃え、年間総額で比較します。
完全成果報酬型のため、分析・比較に費用はかかりません。